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言葉の壁をなくし、誰もがやさしいと感じる世界にしたい

言葉の壁の存在は、過去から現在まで今も消えずに私達の目の前にある。 国際化のこの時代に、少しでもその壁を乗り越えて、 本当のコミュニケーションを取ろうとしている彼女の仕事感に迫ってみた。

  • 藤田ちひろ
  • [ 業種 ]日本語講師、外国人材サポート、画像加工
  • [ お仕事の詳細 ]日本人も外国人も言葉の壁で悩んでいます。 外国人には日本語教育を、日本人には誰もが理解できるやさしい日本語でサポートをし、 お互いに住みやすくやさしいと感じる日本にしたいと思い活動しています。
  • [ 活動エリア ]千葉県千葉市
お仕事募集 ‐お力になれる事‐ 
・大人や子ども、いろんな立場での外国人の日本語教育。
・外国人社員を雇用する企業への外国人財育成サポート、外国人財用のマニュアル作成時の言葉サポートができます。(やさしい日本語))
・お店のSNSに投稿する写真の加工
―なぜその仕事を選んだか?その仕事で提供できる価値は?
外国人と一緒に仕事をしたいというのが、この仕事をするきっかけです。 日本語学校で専任講師として働き始めて、外国人が日本で生活する大変さを目の当たりにしました。 外国人が『日本語』で苦労しているように、 私達も『外国語』で苦労していませんか? 語学勉強は終わりがありません。 造語なんて毎年いくつも出ますし、世代によって使う言葉も違いますから、永遠に学びが続きます。 今、日本にはいろいろな国から来日していて、もう外国人=英語が話せるという環境ではありません。 私が教えた学生たちも英語がわからない人がいました。 「じゃ、何語を学べばいいの?」「この年から外国語はきつい人もいませんか? 」しかし、日本で共通で話せる言語が一つだけあります。 『日本語』です! ただ、日本人が話す、日本語がそのまま通じるわけではありません。 今使っている日本語を少し手を加えるだけで、外国人とコミュニケーションが取れます。 これからは、日本人が外国人のことを理解する番です。 言葉のプロとして、言葉でのコミュニケーションをスムーズにするお手伝いをします!!
―仕事の課題や苦労はありますか?
「新しい言葉が生み出されること」 その年にとって流行っているものをいつまでも追いかけなければいけないのが大変です。「学習者の趣味は私の趣味!」 そうやって自分ごとにして調べていくと、いつの間にか、いろんな事に詳しくなります。
―ストレス解消法はありますか?
音楽を聞いたり、料理をします。
―今後の展開を教えてください
「好き」を仕事にしていますが、別の「好きなこと」をする時間を大切にしています。
―10年後のジブンはどんな姿でしょうか?
学校での教育の一環で「日本語」について話す機会を作っていきたいです。 あとは、会社さんの新人教育で言葉の使い方やわかりやすい話し方などで言葉を伝える仕事へと変化させていけたらと思っています。今、「フォトレコ」という写真にイラストやその写真の説明を手書き加工した画像をSNSにアップしています。今後カフェの新メニューやオススメなどSNS運用のお仕事をもらえるようになったらいいなと思っています。
おすすめのアプリ・サービス
keynote
パワーポイントのようなものです。 パソコンもスマホもタブレットもApple製品なので、 パソコンを広げなくてもスマホで授業準備ができるのでよく使っています。
procreate
デザインなどを作る時に使用してます。 私は「手書き」が大好きなので、タブレットでお絵かきができるアプリとして使っています。

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